中国持ち物

上海旅行の現金とクレジットカード事情

上海旅行で現金は使えない?必要な現金はいくら?
  • 上海旅行で現金が使えない場所はある?
  • 上海のクレジットカード事情が知りたい
  • 上海旅行にいくらお金を持っていけばいい?
  • 上海ディズニーにかかる費用は?
  • 上海のお得な両替場所を知りたい

こんな悩みや疑問を解決する記事を用意しました。

本記事の内容

  1. 上海で現金が使えない場所はあるか?
  2. 上海の電子決済主流アプリ2つ
  3. 日本人は上海でスマホ決済アプリを使えるのか?
  4. 上海の通貨種類と為替レート
  5. 上海で最もお得に両替する方法
  6. 上海のATMで最も簡単にキャッシングする方法
  7. 上海旅行で必要な現金相場
  8. 上海のクレジットカード事情

本記事では、上海の現金や両替事情からクレジットカードのことまで幅広く解説しています。

中国メモ運営者
中国メモ運営者

上海に1年間住んでいる私が全力で解説します。

3分くらいで読める上に、あなたの上海旅行の現金に関する悩みが解決されるでしょう。まずはご一読を!

目次

上海で現金が使えない場所はある?

上海では基本的に現金は使えます。

ただし現金が使えない場所やキャッシュレス事情についても知っておく必要があります。

上海の観光地やスーパーのコインロッカーでは現金使えない

上海の観光地やスーパーマーケットのコインロッカーで、現金は使えません。

観光地や駅のお荷物預け場所にしっかり預けましょう。

上海のキャッシュレス事情

上海は中国の中でもキャッシュレス化が進んでいます。

市内を中心に、現金払い禁止&スマホ決済推奨のお店が増えてきています。

上海のタクシーで現金支払いできる?

上海のタクシーでは現金支払い可能です。

ただし偽札などの危険性から、タクシーの運転手からはスマホ決済を勧められることがたまにあるようです。

上海の電子決済はアリペイ(支付宝)かWechat Pay(微信支付)

上海の電子決済は、アリペイ(支付宝)かWechat Pay(微信支付)が主流です。

中国現地の方や、中国に長く滞在している外国人は、基本的に支払いはQR決済で済ませています。

アリペイ(支付宝)

Alipay - Simplify Your Life

Alipay – Simplify Your Life

アリペイは中国のアリババが出している決済サービスです。

Wechatと1位,2位を争うスマホ決済シェアを占めています。

Wechat Pay(微信支付)

WeChat

WeChat

Wechatはテンセントが出しているスマホ決済サービスを含むアプリです。

アリペイ同様に、中国では大きなシェアを占めています。

日本人は上海で電子決済アプリを使えるの?

日本人でも上海で電子決済アプリを使用することは可能です。

国際クレジットカードをアリペイやWechatに登録するだけで、滴滴出行の支払い等もスマホ決済から可能になりました。

中国上海の通貨種類と為替レート

中国上海の通貨種類と為替レートについての解説です。

上海の通貨種類

上海の現金の種類は、紙幣(100元・50元・20元・10元・5元・1元)の6種類と貨幣(1元・5角・1角)の3種類で合計9種類です。

上海の為替レート

2020年1月14日現在、上海の為替レートは約16.0です。

つまり1元が16円計算になります。両替等行う際に上海の為替レートをチェックするようにしましょう。

上海で最もお得に両替する方法

結論から言うと、上海で最もお得に両替する方法は、上海市内の銀行で両替する方法です。

ただし全く人民元無しで、中国市内にたどり着くのは難しいです。※タクシーや地下鉄に料金が発生するため

そのため空港(日本or中国)で少し両替し、市内の銀行で大きな札を両替するのが一番お得です。

上海の空港で両替

「上海浦東国際空港」か「上海虹橋国際空港」で両替する方法です。

ただし手数料が5%+50元ほど発生するため、あまりおすすめできません。

日本の空港または銀行で両替

日本の空港で両替すると約10%。日本の銀行で両替すると約5%の手数料で抑えられます。

日本から少し両替しておくのはありです。

上海のATMでキャッシング(両替)

上海のATMでキャッシングする方法です。

上海のATMでキャッシングする際の具体的な手順

  1. ATMにクレジットカードを入れる
  2. 言語選択で「日本語」を設定
  3. 暗証番号を入力
  4. クレジット口座を選択する
  5. お引き出しをタップ
  6. 引き出す人民元の額を選択
  7. 利用明細票の印刷有無を選択
  8. カード受取を選択
  9. カードと人民元を取り出す
  10. 念のため人民元を数える

上海市内のホテルで両替

上海市内のホテルで両替する方法です。場所にもよりますが、大体3%~5%ほどの手数料が取られます。

ただホテルの両替は安全性が高いため、旅行者にも簡単でおすすめです。

上海市内の銀行で両替

上海市内の銀行で両替する方法です。

上海で両替対応している銀行

  • 中国銀行
  • 上海銀行
  • 中国工商銀行
  • 中国農業銀行
  • 招商銀行
  • 浦発銀行

具体的な両替手順

  1. 入り口で警備員から順番待ちの紙を貰う
  2. 番号が呼ばれたら窓口に行く
  3. パスポートと現金を渡す
  4. 窓口の方からレートや両替後の金額等の説明を受ける
  5. 紙にサインする
  6. 人民元とパスポートを受取終了

中国語ができなくても問題ない?

上海市内の銀行で両替するのに、中国語が話せなくても問題ありません。

パスポートと現金を窓口の人に渡すと、察してくれます。

上海で両替する際の注意点6つ

上海で両替する際に注意すべき点が6つあります。

パスポートを絶対に携帯する

上海で両替する場合、パスポートが必須になります。

両替後の金額が正しいか確認

両替後の金額が本当にあっているか確認しましょう。

特に中国の方から雑に渡されたときは注意が必要です。

手数料がかかるため一度に両替する

中国では両替するたびに手数料が発生します。

両替するなら一度に大きな額を両替したほうが得です。

市内の銀行等は夕方まで営業

市内の銀行など、両替スポットは夕方までが多いです。

深夜便等で上海にくる方は、事前に人民元を持っていくか、ATMキャッシングするか、ホテル両替の中から選びましょう。

闇両替に注意

中国の闇両替には絶対関わらないようにしましょう。

中国には偽札が多く出回っている噂があるため、闇両替等で偽札を渡される可能性があります。

両替するなら銀行や空港など、安全で精度の高い場所で行いましょう。

両替時のレートを確認

両替する際に必ずレートを確認するようにしましょう。※できるだけレートの良い日に両替する方がお得です。

上海旅行はいくら必要?現金相場

上海旅行に持っていくべき現金相場を解説します。

上海旅行や出張はツアーや仕事内容によって費用が変わる

上海旅行や出張は、目的次第で必要な現金相場がを大きく変わります。

ただし目安として、上海旅行の場合は1日1万円計算で持っていったら、基本的には足ります!

  • 食費
  • 交通費
  • 雑費

の3つであれば、1日4000円計算でまず十分です。おつりが返ってくると思います。(観光地代を現金で払うと見込むと、一日10000円計算になります)

おすすめは上記3つを現金払い+観光地をカード払いです。

その場合は1日4000円計算で持っていきましょう。

上海でクレジットカードが必須の理由4つ

上海でクレジットカードが必須と言われている理由は4つあります。

上海旅行中に現金が尽きても大丈夫

上海旅行中に現金がなくなった、という場合でもクレカなら対応可能です。

そもそも上海旅行でいくら使うか目星のあまりつかない方は、絶対にクレカを持参するべきです。

クレジットカードのATMキャッシングは手数料がお得

クレジットカードのATMキャッシングは、中国の空港に比べてはるかにレートが良いです。

中国市内の銀行で両替しない場合は、圧倒的にATMキャッシングがおすすめです。

海外旅行保険が自動的についているクレジットカードがある

海外旅行に行く際は、万が一の時に備えて海外旅行保険に入るのがマナーです。

とはいえ、一回3000円~10000円ほど払うのも勿体ない..という方におすすめの機能です。

エポスカードなどのクレジットカードは、年会費永久無料+海外旅行保険付帯のため、非常に便利です。

上海旅行におすすめのクレジットカード

上海旅行におすすめのクレジットカードは銀聯カードです。

日本で最も普及しているVISAやMasterカードでさえ、上海では使えないところが非常に多いです。

上海旅行で一番使えるクレカ:銀聯カード

中国でクレジットカードと言えば三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)が常識です。

中国で最も普及しているカードでかつ、日本円から中国元に換金する際のレートも一番よく、中国で最も使えるカードです。

✔中国で銀聯カードを使うメリット

  1. 中国で最も普及しているクレジットカードだから
  2. ATMで中国元を引き出すレートが一番安いから
  3. 年会費が一生無料だから
  4. リボ払いや分割払いの設定が必要ないから

三井住友銀聯カードの申し込みはこちら!

銀聯カードの特徴まとめ

三井住友銀聯カード
年会費 無料
カード発行手数料 新規発行手数料無料
申し込み可能年齢 満18歳以上
利用枠 利用総額:10万円~80万円
ショッピング利用額:10万円~80万円
キャッシング:なし
カード支払方法 一括払い
支払い15日締め翌日10日払い
月末締め翌月26日払い
国際ブランド Union Pay(ユニオンペイ)
電子マネー なし
カードのデザイン 2種類
ポイントサービス あり

銀聯カードの申し込み方法

三井住友銀聯カード公式サイトから発行可能です。

上海旅行3泊4日で現金はいくら必要?

実際に私が中国旅行をしてみて、かかった費用等をまとめてみました。

3泊4日上海旅行

日程:2/12~2/15

アクセス:東京(羽田空港)~上海(浦東空港)

航空会社:中国東方航空

  • 総額:100588円
  • 航空券+ホテル:82000円
  • 海外保険:0円 ※

1日目(夜入り):59.5元(約1011円)

  • 交通費:11元
  • 買い物:14.5元
  • 夜ご飯:24元
  • その他の食費:10元

2日目:157.5元(約2677円)

  • 朝ご飯:14元
  • 夜ご飯:74.5元
  • 買い物:37元
  • お昼ご飯:15元
  • 交通費:17元

3日目:697.5元(約11857円)

  • ディズニーランド:473.5元
  • 交通費:15元
  • 朝ご飯:5元
  • 交通費:40元
  • 夜ご飯:108元
  • その他の食費:56元

4日目:179元(約3043円)

  • 交通費:46元
  • 朝ご飯:3元
  • 昼ご飯:80元
  • お土産:50元

結論から言うと、3泊4日の上海旅行で100588円かかりました。ただ時期が2月中旬と旅行シーズンということもあり、航空券が高くなってしまいました。

旅行シーズンと被らなければ、もっと安く中国旅行行けると思います。

上海ディズニーランドに現金いくら持っていけばいい?

上海ディズニーランドに持っていく現金は473.5元です。

中国メモ運営者
中国メモ運営者

本記事では、観光費用は銀聯カードで支払うことをおすすめしています。

上海旅行2泊3日でお小遣いはいくら必要?

上海旅行2泊3日で費用はいくら必要でしょう?

2泊3日:約90000円(航空券+ホテル代込み)

上海旅行1週間で現金はいくら必要?

上海旅行1週間で費用はいくら必要でしょう?

1週間:約12,7500円(航空券+ホテル代込み)

まとめ:上海旅行は、現金とクレジットカードをセットで持っていくべき

今回は、上海旅行や出張の現金事情に悩みを抱える方をターゲットに記事を書きました。

上海では、現金+クレジットカードを持っていくのが一番安心です。

中国メモ運営者
中国メモ運営者

上海旅行に行くなら、無料なので銀聯カードを作っていってください。

三井住友銀聯カードの申し込みはこちら!

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA