中国留学

中国留学の準備や費用は?【復旦大学留学経験者が解説】

中国留学の準備や費用は?
  • 中国留学に行くメリットは?
  • 中国留学を決断~出発までの一連の流れを知りたい
  • 中国留学の費用はどれくらい?
  • 中国留学の期間や大学はどのように決めればいいの?

こんな悩みや疑問を解決する記事を用意しました。

本記事の内容

  1. 中国の特徴
  2. 中国留学のメリット
  3. 中国留学のデメリット
  4. 中国留学の評判
  5. 中国留学の準備一連の流れ
  6. 中国留学のQ&A
中国メモ運営者
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本記事は、中国上海の復旦大学に1年間留学していた私が解説します。

大学生で海外留学に行く人は多いものの、中国に留学する人は少ないのが現状です。

だからこそ、中国留学を決めてから、中国留学出発までの一連の準備や流れを書いた記事はあまり多くありません。

本記事では、中国留学を決断してくれた人に向けて、すべての流れがわかるような構成で書いています。

中国留学に興味がある人・既に決断した人も是非読んでみてください。

まず初めは、「中国とは?」「中国留学のメリットは?」など中国留学に興味を持ってくれている方のために書いています。

中国留学を既に決断している方は、「中国留学の準備一連の流れ」から読み始めてください。

目次

中国について

中国留学を考える上で必要な、中国の基礎的情報を解説します。

中国大陸で用いる中国語は簡体字

中国大陸で一般的に使われている中国語は簡体字です。

中国大陸で使われている簡体字は、漢字を崩し、より簡単にしたものだと言われています。

台湾では繁体字が主流

台湾では簡体字ではなく、繁体字が用いられています。

繁体字は簡体字とは対称的に、画数を増やし、より難しくしたものだと言われています。

中国は地域ごとに方言や文化がある

中国は、地域ごとに方言や文化が大きく異なっています。

中国大陸で最も一般的なのが北京語(普通語)

中国大陸で最も一般的に使われているのが北京語(普通語)です。

いわゆる中国の標準語で、地域ごとに特徴的な方言がある中国とは言え、基本的には北京語はどこでも通じます。

日本人が一般的に使う「中国語」は「北京語」のことです。

上海語(上海の方言)

上海には上海語と呼ばれる、上海人の方言があります。北京語とは発音が全く異なります。

香港では広東語

香港では広東語が広く話されています。

台湾では台湾語

台湾では台湾語が話されています。

中国は地域ごとに食文化が異なる

中国は地域ごとに食文化が大きく異なります。

例えばで言うと、四川省は辛い料理が一般的で、上海では甘い料理が一般的と言われています。

中国留学のメリット

留学先の国は、たくさんの選択肢であふれています。その中で中国留学を選択するメリットを解説します。

中国語能力の向上

中国語を勉強したい人にとって、中国留学は非常に魅力的です。

中国人は基本的に中国語で会話するため、中国語を話さざるを得ない環境に身を置くことができます。

中国留学の費用が安い

中国留学でかかる総費用は、アメリカ留学の1/4と言われています。

お手頃な価格で留学したい方にとって、中国留学の費用は魅力的です。

中国の圧倒的なIT産業の発展

中国のIT産業は、日本よりも遥かに前を行っています。

  • スマホ決済(アリペイ/Wechat)
  • シェアライド
  • ドローン技術の活用
  • ネットショッピング

数々のIT技術の進歩を目の当たりにできるのは、非常に大きな経験です。

日本からの物理的な距離の近さ

中国は日本からの距離が物理的に近いです。

日本/東京~上海で約3時間、北京まで約4時間ほどで行くことができます。

中国は意外と治安が良い

「中国=良くない」というイメージを持ちがちですが、中国の治安は実は良いです。

日本と近い気候や生活習慣

中国はアジア大陸&日本との距離も近いため、気候や生活習慣は日本と似ています。

中国にも四季があり、時差は上海などであれば1時間しか違いません。

日本人は中国語学習が有利

中国語で広く使われている漢字は「簡体字」です。

簡体字は漢字を崩したものが一般的であるがゆえに、漢字を習得している日本人が覚えるのは比較的容易です。

欧米人など漢字を知らない国籍の方にとっては、簡体字を覚えるだけで精一杯です。

食費や交通費などの生活費用が非常に安価

中国の物価は日本より低いため、食費や交通費などの生活費用が非常に安いです。

中国留学期間にもよりますが、1年間中国にいる方などであれば、非常にお得です。

中国という異文化に触れることができる

大学生における留学の醍醐味の1つは、日本とは違う文化に触れることです。

日本からの物理的な距離は近いと言えども、中国と日本の文化はかなり異なります。

海外に出て違う文化に触れることは、大変良い経験になります

中華料理を始め、中国は食に恵まれている

中国には中華料理を始め、日本料理や韓国料理など数々の料理があります。

どのご飯も美味しく、割格安なので食には全く困りません。

就職活動で中国留学をアピール

就職活動で留学の話をする方は多いと思いますが、中国留学となるとさらに一目置かれます。

中国語というアドバンテージがある上、多くの経験を話すことができるでしょう。

日本含め世界で中国語の需要が高まっている

日本含め、世界で中国語の需要は高まっています。

中国語を習得することは、日常生活に限らず、就活やビジネスの場で大いに生きてくるでしょう。

中国留学のデメリット

一方で中国留学をするデメリットは何があるのでしょうか?

中国のネット環境は不便

中国はネット環境が制限されているため、GoogleやLineなどのSNSを使うことができません。

VPNを契約する必要があります。

上海や北京の有名大学は日本人留学生が多い

留学する上で、できるだけ日本人がいない環境を選びたいという方もいるかもしれません。

ただし現状、上海や北京の有名大学には日本から留学に来ている日本人は結構多いです

どうしても日本人がいない環境に行きたい場合は、中国西部の大学に留学することをおすすめします。

中国では英語が通じないことがたまにある

中国人は当たり前ですが基本的に中国語で話します。

また中国では、英語教育の開始が比較的遅かった関係で、多くの高年齢中国人は英語を話すことができません。

タクシーなどで英語が使えないことがデメリットですが、中国の大学の学生は基本的に英語が通じるので安心してください。

 pM2.5などの空気汚染

日本のメディアなどで、中国のPM2.5との空気汚染が取り上げられることが多々あります。

結論から言うと、中国でPM2.5をはじめとした空気汚染が起こることはたまにあります。

ただし空気汚染の度合いは地域にもよります。空気汚染に敏感な方は、出来るだけ空気汚染の少ない(ほぼ日本と変わらない空気)の地域を選びましょう。

中国の料理は全体的に油っこい

中国で出てくる料理は、肉野菜問わず油っこいです。

油っこい料理が苦手な方は、最初慣れるまで少し苦労するかもしれません。

中国留学の評判

実際に中国留学した人の評判はどうなのでしょう?

本当に一概には言えませんが、中国留学が楽しかった!辛かった!など感じ方は人それぞれなようです。

中国留学の準備一連の流れ

中国留学に少しでも興味がわいた!という方は、留学準備から出発までの流れを確認してみましょう。

中国留学の準備一覧

  1. 中国留学に行く目的を振り返る
  2. 中国留学の現状を知る
  3. 中国留学で行きたい大学を決める
  4. 中国留学の期間を決める
  5. 大学の留学プログラムに応募する※一般の方は留学エージェント
  6. 奨学金に応募する
  7. 予防接種/健康診断
  8. 中国留学のビザ申請
  9. 中国留学先の留学生寮申請
  10. 入学通知書が届く
  11. 海外保険に入る※大学プログラムの場合は必須加入
  12. 歯医者に行く
  13. 中国語の勉強
  14. 中国留学に必要な持ち物を準備する

①中国留学に行く目的を振り返る

中国留学に行く目的を少しでもいいので振り返りましょう。

特に大学のプログラムで申請する方は、絶対に志望動機を書く欄があるはずです。

あなたはなぜ中国留学に行くの?

  • 中国語の上達
  • 中国人の友達作り
  • 中国の街を見たい
  • 視野を広げたい
  • 中国という異文化に関わりたい

②中国留学の現状を知る

中国留学(特に長期留学)を決断する前に、少しでも中国留学の現状を知っておくことで、現実と理想のギャップを確かめましょう。

中国留学の現状を知る方法は6つあります。

  1. 実際に中国に行く(視察)
  2. 中国留学経験者の話を直接聞く
  3. 大学の中国留学関連のイベントに参加
  4. 中国留学の体験談を読む
  5. 中国留学者のブログを見る
  6. 中国留学中のSNSをフォローする

実際に中国を視察してみる

1番手っ取り早い方法は、実際に自分で中国に行ってみることです。

百聞は一見にしかず。中国留学を決断する前に、本当に留学できそうか、楽しめそうかイメージしましょう。

中国留学経験者の話を聞く

中国留学経験者から中国留学の話を聞く方法です。楽しかったことから辛かったこと、日々の生活まで幅広く聞きましょう。

周りに中国留学経験者がいなかったら?

以下で紹介する方法 or TwitterなどのDMで直接アポを取ってみましょう。

大学の中国留学関連のイベントに参加

大学生であれば、大学主催の留学イベントに参加するのも一手です。

留学に関する知識を集められる上に、実際に留学していた先輩からお話を聞ける場合もあります。

中国留学の体験談を読む

ネットに載っている中国留学者の体験談を読む方法です。

中国留学者のブログを見る

中国留学しているorしていた人のブログを見る方法です。

本ブログも実際に1年間上海に留学していた私が運営しているため、参考になると思います。

中国留学中の方のSNSをフォローする

中国留学中の方のSNSをフォローすることで、今の中国の状況を知ることができます。

留学体験談やブログと違って「現在の中国」を知りたい方に特におすすめです。

③中国留学先の大学を決める

中国留学先の大学の決め方は、大きく5つあります。

  • 地域(上海/北京/西安)
  • 中国大学偏差値
  • 学ぶ学問分野
  • 留学センターorエージェントに相談
  • 特に目的なしの方

中国の地域で留学先大学を決める

特に絶対行きたい中国の大学がなければ、住みたい地域で決めるのもありです。

中国は地域ごとに特色が大きく異なるため、大学選びより実は重要かもしれません。

上海の魅力

上海の魅力は以下のようなものです。

  • 街に活気がある
  • 様々な国籍の方が行き来している
  • 留学生が多い
  • 四季や気候が日本と似ている
  • 遊ぶ場所が多い
  • 上海ディズニーや外灘がある

北京の魅力

北京の魅力は以下のようなものです。

  • 中国の政治の中心
  • 歴史的建造物が多い
  • 標準語(北京語)

深圳の魅力

深圳の魅力は以下のようなものです。

  • 中国のシリコンバレー(ITの発展)
  • 日本人が少ない

西安の魅力

西安の魅力は以下のようなものです。

  • 日本人が少ない
  • 発展途上の地域
  • 歴史的建造物が多い

中国の大学を偏差値で選ぶ

中国の大学を偏差値で選ぶ方法です。偏差値のより高い大学の方が、当然受ける授業の難易度も高いです。

中国の優秀な学生と切磋琢磨したい方は、是非下記の中国偏差値ランキングを参考にしてみてください。

学ぶ学問分野で選ぶ

中国の大学に交換留学で行く方は、おそらく大学だけでなく学部を選択することになるでしょう。

学びたい学問がある場合は、希望の学部がある大学を選択しましょう。

留学センターor中国留学エージェントに相談

大学生であれば留学センター、一般の方であればエージェントに相談するのも一手です。

特に目的のない方

中国留学に行きたいけど、特に行きたい地域や学びたい学問が見つからない..という方向けです。

無難な上海や北京の大学を選んでおきましょう。日本人留学生も多く、馴染みやすいです。

④中国留学の期間を決める

行きたい大学が決まったら、次は期間を決めましょう。

大学によっては1年単位でしか留学を受け付けていない場合もあります。

留学先大学と一緒に期間は考えましょう。

中国留学の費用と期間の関係

留学期間費用目的
1週間~2週間10万円~20万円語学
1ヵ月30万円前後語学
半年50万円前後語学or学部生
1年以上100万円~語学or学部生

中国以外の国と留学費用比較

留学国1年間の留学費用(参考)
アメリカ300万円~400万円
カナダ250万円~400万円
インド100万円~150万円
イギリス200万円~400万円
オーストラリア200万円~350万円

中国国内の留学費用比較

留学地域1年間の留学費用(参考)
上海100万円~150万円
北京100万円~150万円
西安80万円~130万円

⑤大学の留学プログラム(エージェント)に応募する

留学先の大学および期間が決まったら、大学の留学プログラムorエージェントで応募しましょう。

受かるコツは、しっかりとした志望動機を作ることです。

⑥奨学金に応募する

留学先の大学が決まったら、奨学金に応募することをおすすめします。

返済不要の奨学金も増えているため、奨学金で少しでも留学費用を浮かしましょう。

⑦予防接種と健康診断

中国留学するにあたり、事前に予防接種と健康診断を受けておきましょう。

※日本の大学から申し込んだのであれば、大学から案内があるはずです。

中国の留学先で健康診断を受けることも可能です。メリットデメリットそれぞれあります。

中国で健康診断を受けることのメリット

  1. 費用が日本よりも安い
  2. レントゲン結果をわざわざ日本から持っていく必要がない

中国で健康診断を受けることのデメリット

  1. 混む(大勢の方が一斉に受診しに来るため混みます)
  2. 安全性

留学先に着いてすぐの時期はやることが多いです。(銀行口座開設、SIMカード購入など…)

日本で健康診断は少し高いですが、少しでも中国現地での負担を減らすために、事前に出国前に受けることをおすすめします。

⑧中国留学のビザ申請

中国留学の期間次第でビザを申請する必要があります。

中国留学のビザと期間

留学期間必要なビザの種類
15日以内ビザ不要
30日以内観光ビザ
6ヵ月(180日)以内X2ビザ
6ヵ月(180日)以上X1ビザ

⑨中国留学先の留学生寮を申請

中国留学先の留学生寮の予約を忘れないようにしましょう。

大学orエージェントから「何日から寮予約開始」の連絡が来るはずです。

留学生寮の部屋予約は戦争と言われています。

世界中の人が寮の予約をネットで行うため、当然ネットも簡単に繋がりません。

万が一部屋を確保できなかった場合は、寮の近くの部屋を探すorシェアハウスするようにしましょう。

⑩入学通知書を確認

留学先の大学から入学通知書が速達で届くはずです。

万が一出発までの日にちが近くなっても来ない場合、一度大学orエージェントに確認を取るべきです。

⑪海外保険に加入する

留学前に絶対に海外保険に加入しましょう。※大学経由で留学申請した場合は、大学から案内あり

中国で怪我や病気になったときに、保険に入っていなかった場合、高額を請求される可能性があります。

⑫歯医者に行く

中国留学前に必ず歯医者に行っておきましょう。

なぜなら歯医者の質は、中国に比べて日本の方が良いです。さらに海外旅行保険では歯医者の費用が下りない可能性があります。

⑬中国語の勉強

中国語は現地での実践練習の方が伸びます。

ただし中国留学前に少しでも文法や単語など、基礎的なところを復習しておきましょう。

⑭中国留学の持ち物

中国留学の荷造り一覧を記載しています。是非参考にしてください。

  • キャリーケース
  • 書類関係
  • 電子機器
  • 日常生活用品
  • 日本食
  • 中国語参考書

中国留学に持っていくキャリーケース

  • 私1年間中国に行くんだけど、キャリーケースって大きいの2つ?大きいの1つと小さいの1つがいいのかなあ

という疑問をお持ちの方のためにお答えします。

私は飛行機に預けられる一番大きいサイズのキャリーケースと機内持ち込み可能のキャリーケースを持っていきました。

飛行機に預け入れ可能な最大サイズのキャリーケース×2で行かなかった理由は以下の通りです。

  1. 移動がかなり大変
  2. 留学中に中国国内を旅行する際に、1つ小さいキャリーケースがあると便利

中国留学6か月~1年間行かれる方は、大きいキャリーケース(飛行機預け入れ可能サイズ)+小さいキャリーケース(機内持ち込み可能)の2つで行くことをおすすめします。

中国留学の準備【書類】

  • パスポート
  • 航空券
  • 海外旅行保険証
  • 入学通知書
  • ビザ
  • 健康診断結果(中国で診断する方は必要なし)
  • 現金
  • デビットカード
  • 大学からの書類

入学通知書

中国の留学先大学から事前に入学許可通知書が届いているはずです。

留学先の大学に着いたときにチェックされるので必ず持っていきましょう。

ビザ

中国留学で長期滞在する場合に、ビザを取得する必要があります。

ビザを申請してから取得までに時間がかかるので、早めに動きだして準備しましょう。

健康診断結果

中国留学にあたり健康診断を要求されている方が多いと思います。

レントゲンは日本で撮るだけでなく、結果を中国の大学まで持っていき見せる必要があります。

デビットカード

デビットカードを持っていくと、中国でお金を引き出す・振り込む際に非常に便利です。

日本から中国にお金を送金してもらうと高いです。Visaデビットカードなら手数料が安く済みます。

  1. 日本の口座にお金を入れておく(親に入れてもらう)
  2. 中国のATMからお金を引き出す

大学からの書類

大学から緊急連絡先や留学中の注意点などの紙をもらっているはずです。

連絡先などは意外に大切なので、留学中も保管しておきましょう。

中国留学の準備【電子機器】

  • パソコン
  • 充電器
  • スマートフォン(SIMフリー)
  • SIMを出し入れするピン
  • 香港SIM
  • 電子辞書
  • イヤホン
  • 変換プラグ

パソコン

日本の大学でパソコンをほとんど使わないという方もいるでしょう。

中国の大学では授業はパソコンが当たり前です。持っていない方はできる限り日本で準備しましょう。

スマートフォン(SIMフリー)

中国留学に行く前にスマホをシムフリーにしましょう。

理由は中国で中国の携帯会社のSIMを使うためです。

そもそも中国でスマホを使う方法は大きく分けて2つです。※3か月以上の長期留学の場合

  1. SIMフリーのスマホに中国携帯会社のSIMカードを挿す
  2. 中国で新しく中国携帯を買って2台持ちにする

❷の場合、LINE等のSNSを使うときは日本の携帯を使い、微信など中国のアプリを使うときは中国の携帯を使うといった感じです。

2台持ちは面倒くさいという方は、SIMフリーのスマホを持っていきましょう。

SIMを出し入れするピン

中国でSIMカードを出し入れする機会があります。

SIMカバーを開けるピンも持っていきましょう。※iPhoneの場合、購入時の箱に入っています。

香港SIM

中国留学に行って最初に困るのが「スマホが使えない問題」です。

なぜならWiFiが無いからです。

かといってポケットWiFiをレンタルしていくと、長期留学の場合費用が高くなります。

だから香港SIMを持っていきましょう。

香港SIMを使えば、中国にいても日本と同じように携帯を利用できます。

利用手順
  1. 中国に着く
  2. 香港SIMを挿す(スマホが中国でも使える状態)
  3. 中国の携帯ショップで中国SIMを購入する
  4. 香港SIMを外し、中国SIMに入れ替える

中国の公共WiFiにつなぐ場合、中国の携帯電話番号が要求されることがほとんどです。

中国に着いてすぐは、当たり前ですが電話番号を持っていません。

だからこそ、留学先の大学の部屋にWiFiを設定するまでの何日間かは、香港SIMでやり過ごしましょう。

電子辞書

中国語を調べるときに便利です。

特に電子辞書の場合、インターネットを経由せずとも単語を調べることができるので中国では重宝します。

中国留学の準備【日常生活用品編】

  • 電動シェーバー
  • ドライヤー
  • 化粧水・乳液
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • ヘアアイロン
  • シャンプー・リンス

ドライヤー

中国留学を長期間する方は日本でドライヤーを買っていきましょう。

中国でもドライヤーは購入可能なのですが、日本のドライヤーのほうが質が良いです。

  1. 全世界対応のドライヤーを選ぶ
  2. マイナスイオンのドライヤーを選ぶ(好み)
  3. 軽い(持ち運び時に便利)

↑私のおすすめです。上記のポイント3つを満たしているドライヤーです。

中国留学の準備【日本食】

  • お味噌汁
  • ふりかけ
  • 魔法瓶
  • カップラーメン
  • お菓子

お味噌汁

中国に日本のようなお味噌汁はありません。

お味噌汁が恋しくなるものです。インスタントのお味噌汁を念のため持っていくと良いです。

ふりかけ

中国に日本のようなふりかけは売っていません。

魔法瓶

日本の魔法瓶は性能が高いで有名です。

中国には良い魔法瓶は売っていないので、日本から持っていきましょう。

カップラーメン

中国のカップラーメンは全体的に油っこい傾向にあります。

カップラーメン好きの方は何個か日本から持っていきましょう。

お菓子

中国にもたくさんお菓子は売っています。

しかし下記のようなお菓子は中々、中国で手に入りません。

  • じゃがりこ
  • さやえんどう

中国留学の準備【薬】

  • 風邪薬
  • 胃薬
  • ビタミン剤

風邪薬

風邪薬は絶対持っていきましょう。

中国で買うよりも、日本の馴染みがある風邪薬のほうが安心できます。

胃薬

中国の食事は全体的に油っこいです。おなかを壊しやすくなっているので、胃薬も念のため持っていきましょう。

ビタミン剤

中国には野菜が少なく、料理が油っこいです。

栄養バランスが偏りやすいので、気にする方はビタミン剤を持っていきましょう。

中国留学の準備【勉強編】

中国の大学に行って、意外に後悔するのが中国語学習の参考書を持っていかなかったことです。

中国には日本で購入できるような中国語学習教材は売っていません。リスニングの練習もできません。

大学で使った中国語教材

大学で使っている中国語教材は基礎から載っています。

文法など確認したくなったときに使えます。

聴読中国語

中国留学に行った友達から評判の高かった参考書です。

ポイント
  • 中級者~上級者向け ※初級者でももちろん使えます
  • リスニング力を鍛えられる
  • 単語量を増やすことができる

中国留学の準備【現地について買うもの】

日本からあえて持っていかず、中国で購入すべきものをまとめました。

  • ハンガー
  • 洗濯ばさみ
  • 空気清浄機
  • ゴミ箱
  • 掃除機
  • 服(多少は日本から持っていきましょう)

ハンガー

日用品は日本で買うより、中国で買った方が安いです。

質も日本のものと大差ないので、現地で購入しましょう。

中国留学の準備【中国に売ってないもの】

中国には売っておらず、日本から持っていく必要があるものもあります。

コロコロクリーナー

中国にはコロコロが売っていません。

部屋を掃除するときなど、あると便利です。必要な方は日本から小さいサイズのコロコロが持っていきましょう。

中国留学に関するQ&A

中国留学に関するQ&Aです。

中国語初心者でも留学可能ですか?

中国語初心者でも留学は可能です。

ただし現地で中国の方とコミュニケーションをとるためにも、日本にいる間に中国語の勉強を少しでも進めておくことをおすすめします。

社会人でも中国留学できますか?

社会人でも中国の大学に留学することができます。

大学生に限らず、何歳であっても留学できます。

留学後、中国語を仕事に活かすことはできますか?

職種によりますが、中国語を使うお仕事であれば活かすことは可能です。

中国留学は就職に有利ですか?

中国留学が一概に就職に有利とは言えませんが、注目はしてもらえるます。

中国で何を学んできたか、どんなことを体験してきたかが重要です。

高校生でも中国留学できますか?

中国高校留学は可能です。本記事ではあまり多く取り上げていないため、下記を参照してみてください。

中国留学中に中国語能力を伸ばす方法10個

中国留学中に中国語の勉強効率を上げる方法は下記の10個です。

是非参考にしてみてください↓

  • 現地の中国人と会話
  • 中国語の動画(ドラマ・映画等)の視聴
  • 中国留学中の授業
  • 出来るだけ日本語を使わない
  • 中国語学習アプリやラジオアプリ(Podcast)を利用
  • ランゲージパートナーを作る
  • 中国人と連絡を取り合う
  • 正しい発音を中国人から教わる
  • 具体的な中国語学習プランを設ける
  • 家庭教師に中国語を教えてもらう
  • 中国語の参考書を活用

最後に:中国留学のメリットは11個。中国留学の準備の一連の流れを頭に入れておきましょう。

今回は、中国留学の準備や費用に悩みを抱える方をターゲットに記事を書きました。

中国留学のメリットやデメリットを見て、少しでも良いなと思ってくれたら、是非情報を集めてみてください。

もしも中国留学を決断していただけたなら、下記の準備一覧を是非参考にしてみてください。

中国留学の準備一覧

  1. 中国留学に行く目的を振り返る
  2. 中国留学の現状を知る
  3. 中国留学で行きたい大学を決める
  4. 中国留学の期間を決める
  5. 大学の留学プログラムに応募する※一般の方は留学エージェント
  6. 奨学金に応募する
  7. 予防接種/健康診断
  8. 中国留学のビザ申請
  9. 中国留学先の留学生寮申請
  10. 入学通知書が届く
  11. 海外保険に入る※大学プログラムの場合は必須加入
  12. 歯医者に行く
  13. 中国語の勉強
  14. 中国留学に必要な持ち物を準備する

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